両親の遺した二世帯住宅に義弟夫婦と同居中のかすみ夫妻。だが、義弟夫婦の仲は微妙で今朝も妻の恵子が家を飛び出したところだった。見るに見かねて義弟・伸二の世話を焼く兄嫁・果穂。その優しさに強く惹かれた伸二は思わず彼女を抱きしめて…。必死で説得する果穂だが、がむしゃらに求めてくる義弟の必死さに負け、つい身体を許してしまう。以来、犯される悦びを思い出した果穂の肉体は子宮に響く甘い疼きを止められず…。

私…真緒…所謂人妻です。旦那とは歳はかなり離れていますが、出会った当時は売れっ子の画家で…かなりの収入もあり…その…大人の魅力…いえ…彼の色気と身体に…私の全てを奪われてしまったのです…。ですが今は…仕事も減って…弱い彼は直ぐに苛ついて…私の身体を求めて来るのです…。そして…歳は同じなのですが若くして夜の仕事で成功している彼…先日街で声を掛けられ…彼の店で働かないか？と…誘われているのです…。家庭の金銭的な事もあり…働くか迷ってはいますが…それ以上に…彼の優しい雰囲気と…危険な感じの色気に…惹かれている私もいるのでした…。何かと理由をつけては…彼に合いに来てしまうのでした…。

盆の頃。久方ぶりにまとまった休暇を得る事が出来た僕は、女房に連れられて遠路はるばる彼女の実家へと訪れた。相も変わらず美人で肉感的な、女房の母親みほさんに優しく出迎えられた。「どうぞゆっくり過ごしてくださいね」そう微笑みつつ世話をしてくれる、義母の女体隆起に、ここのところ随分と女房との行為が無かった僕は、イケナイ事とは分かりつつも、下半身のムラムラを押さえる事が出来なくなっていった…。

涼花の息子には親友がいた。二人は仲がよく、毎日のように涼花の家で遊んでいた。しかし涼花は息子には言えない秘密を持っていた…。それは息子の親友はただ遊びに家に来ているのではないということ。一度持ってしまった涼花との体の関係に味を占めたのだ。最初は拒んでいた涼花であったが何度も求められ次第に…。

僕の部屋にオナホの訪問販売のおばちゃんがやって来た。断ろうとする男を挑発するような短いタイトスカートからむちむちの太もも、潤んだ口紅がなまめかしく光るクチビル、そしてスーツの胸元から覗く谷間、熟女の魅力に勃起した性器でオナホールの実演販売をするおばちゃんたちに思わず大発射。総勢38名8時間の大ボリューム！！！